HBM計測技術アカデミー 2018 年間スケジュール

お客様の正しい計測のために、HBMはトルクやひずみ計測の基礎と応用を学べる無料セミナーを全国で開催しています。いずれも少人数制のためお早目にお申込みください。なおスケジュールは都合により変更される場合がありますのでご了承ください。またご希望の講座が満席の場合はキャンセル待ちや個別セミナーのご希望も随時受け付けます。お気軽に担当営業にご相談ください。

・HBM計測技術アカデミーご案内状 || 年間スケジュール(PDF) 

※下記の各講座の「日程」欄に掲載されている日程/場所が、現在お申込み可能なセミナーです。該当する日程がない場合は、個別対応も可能です。各講座の開催日程の最後に表示されている「(講座名)-Request」をクリックしてご依頼ください。


「トルク計測講座」

さらなる燃費の向上、環境にやさしいドライブ、そのための高精度トルク計測への需要が高まっています。この講座ではHBMのトルク技術エンジニアが演習形式で不確かさの要因とそれらを加味した総合精度の考え方、またその算出方法を示しながら、ご利用環境における最高のパフォーマンスを引き出す方法を紹介します。またHBMのトルクセンサには不確かさを最小限に抑えるための様々な工夫がされていますが、その多くはあまり知られていません。各種アシスタント機能やパーシャルレンジの設定、リニアライゼーション機能、温度測定機能などを使うことで誰でも簡単に不確かさを絞り込め、より高精度なトルク計測が可能になります。これらの機能を活用しご利用環境における最高精度を引き出すための手法を最新の市場トレンドに沿って解説します。

  • 対象:トルクセンサを利用される設計開発/試験計測エンジニア
  • 講師:HBM 営業部トルク関連製品マネージャー 赤津 学
  • 形式:座学/スクール形式
  • 定員:10名(1名催行) ※ただし会場により席数調整あり
  • 費用:無料
  • お申し込み:WEBからお申込みください ※競合の方のお申込みはお断りさせていただいております。ご了承ください。

【プログラム】

  1. トルク計測の不確かさ 推定方法の概要
  2. 不確かさの定義と要因(パラメータ)
  3. 限界寄生応力(曲げモーメント、横力、軸方向力)
  4. GUMガイドライン手法に基づくデータシートから計測の不確かさ推定の演習
  5. 精度向上に役立つ各種アシスタント機能
  6. 質疑応答

「多チャンネルeDriveシステムを使ったモータ駆動効率評価講座」

モータ駆動システムでは大まかに、バッテリ(電源)→インバータ→電動モータと開発ステージが分けられます。システム設計において、各々のステージで効率化が求められ、最終的にはシステム全体の効率アップが求められます。それぞれの設計部門を横断的に評価ができる試験方法が重要になります。本講座ではモータ駆動システムにおける重要な構成部品である電源、インバータ、モータの多チャンネル信号を、統合的に評価できる効率評価システムと分析手法を、実際のeDriveの操作を交えながら、解説します。ドイツや米国のEV開発における最新使用例も紹介します。

  • 対象:電動モータ駆動系(電源、インバータ、モータ)の設計開発、製造、試験計測エンジニアまたトルクセンサを利用される設計開発/試験計測エンジニア
  • 講師:HBM 営業部 試験計測関連製品担当 相川 誠
  • 形式:座学/スクール形式
  • 定員:10名 ※ただし会場により席数調整あり
  • 費用:無料
  • お申し込み:WEBからお申込みください ※競合の方のお申込みはお断りさせていただいております。ご了承ください。

【プログラム】

  1. 次世代モータドライブ開発:現状の課題と今後の展開予測
  2. 最新モータドライブの構成、評価手法、従来手法からのメリット比較検証
  3. 多機能分析
  4. 国内外でのシステム活用事例
  5. 最新トルク計測技術の紹介と機能の活用方法/質疑応答

HBMパワエレ基礎講座 「"メカ”と”パワエレ”の世界をつなぐ制御技術としての基本知識」

電動モータ市場の急拡大により、機械系から電気系を横断的に評価できる試験方法の重要性が増しています。機械系エンジニアにとっても制御技術としてのパワーエレクトロニクスの知識は不可欠になりました。 この講座は弊社のビジネスパートナーである長岡モーターディベロップメント株式会社の佐藤様にご協力いただき、“メカ”と”パワエレ”の世界をつなぐ導入講座として、様々な電気回路に関する用語と、スイッチング回路(インバータ)を題材とした基本知識を学びます。モータの駆動信号はインバータからどのようにして出力されるのか、またその出力情報がどのようにインバータへフィードバックされるか等、基礎的なモータ/インバータ回路のふるまいが理解できます。

  • 対象:パワエレ技術をこれから学ぶ、または学び始めたばかりのモータ開発設計エンジニアの方
    ※高校数学程度の微積分および高校物理程度の電気回路の知識で十分です
  • 講師:長岡モーターディベロップメント株式会社 代表取締役 佐藤 大介様
       HBM 営業部 T&Mビジネスディベロップメント 相川 誠
  • 形式:座学/スクール形式
  • 定員:30名(ご好評により定員枠を拡大)
  • 費用:無料
  • お申し込み:WEBからお申込みください ※競合の方のお申込みはお断りさせていただいております。ご了承ください。

【プログラム】

  1. パワエレ基礎用語-機械系エンジニアが知っておくべきポイント
  2. スイッチング回路とは?
  3. スイッチング回路で構成されるインバータ
  4. インバータ+コントローラ → モータ
  5. 質疑応答

※講師ならびにプログラムの内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。

「ひずみ計測基礎講座」

ひずみゲージ式計測はシミュレーションでは得られないミクロン単位の変化を確実に捕えられ、極めて高いデータ精度を確保できます。本講座ではその原理や種類の説明、またゲージの貼付という基本を体験いただきながら、手法の違いが計測結果にどのような影響を与えるのかをわかりやすく解説します。HBMのひずみ計測技術は誕生から60年以上を経て、今もなお各国の計量研究所から高く評価され、基準器として採用されています。最大の特長である搬送波方式や同技術を応用した最新アンプについても紹介します。

  • 対象:ひずみ計測の基礎知識をさらに深めたい方、精度向上のため正しい実測方法を学びたい方
  • 講師:HBM カスタマーサービス部 部長 勅使河原 浩樹
  • 形式:ワークショップならびに座学
  • 定員:10名 ※ただし会場により席数調整あり
  • 費用:無料
  • お申し込み:WEBからお申込みください ※競合の方のお申込みはお断りさせていただいております。ご了承ください。

【プログラム】

  1. ひずみゲージの原理と貼付実習
  2. ひずみ計測技術-HBMの搬送波技術と変換器
  3. ひずみゲージを用いた計測(実習1-ノイズによる影響の例)
  4. ひずみゲージを用いた計測(実習2-温度による影響の例)
  5. 国内外実績、製品紹介

ひずみ測定基礎講座-日程

イベント/展示会情報

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