HBM計測技術アカデミー年間スケジュール

お客様の正しい計測のために、HBMでは多くの方にトルクやひずみ計測の基礎と応用を学んでいただける無料セミナーを全国で開催しています。画面をスクロールして各講座の概要をお読みください。「日程」欄に現在お申込み可能なセミナーがリンクで掲載されています。お客様のもとにエンジニアが訪問しご希望のテーマにあわせて行う個別セミナーも承っております。担当営業にご相談いただくか、「日程」欄の最後にある「(講座名)-Request」からご依頼ください。

【関連セミナー】

  • 終了:JSAE2019内HBMパワエレ技術ワークショップ モータ・インバータの効率評価をもっと精度よく、もっとスピードアップしませんか?
  • 終了:無料パワエレ半日講座 名古屋大の山本教授を迎え「欧州の次世代自動車主軸戦略技術となる48V電源システム車における要素技術と今後の市場動向

HBMトルク計測/校正基礎講座

さらなる燃費の向上、環境にやさしいドライブ、そのための高精度トルク計測への需要が高まっています。HBMはこの度、JQAの技術協力を得て、下記日程でトルク計測/校正基礎講座を開催いたします。近年、校正は計測精度の向上につながる最も有効でコストメリットの高い手法の1つとして注目されています。本講座はまず、その校正の意義と効果を最新事例を通じて理解し、校正サービスの実際を学びます。続く演習ではHBMセンサのデータシートを参照しながら各値の意味を正確に把握し、ご使用中のセンサの精度を最大限に引き出すためのアプローチを習得します。実務に則し、計測から校正までを体系的に学べるプログラム構成です。

  • 対象:トルク計測に関わる開発/設備/品質管理エンジニア
  • 講師 : 
    ・JQA (一般財団法人 日本品質保証機構) 中部試験センター 師勝試験所 計量計測課 戸田 雄介氏
    ・HBM (社内講師)スペクトリス株式会社HBM アプリケーションエンジニア 赤津 学
  • 形式:座学/スクール形式
  • 定員:40名
  • 費用:無料
  • お申し込み:WEBからお申込みください 
    ※競合の方のお申込みはお断りさせていただいております。ご了承ください

【プログラム】

第一部:「校正の基礎知識-JQA校正の概要とサービスの流れ」
1. なぜ校正が必要か?その目的と不確かさの重要性について
2. JQA校正サービスと校正証明書の利用方法
 
第二部:実践編-校正証明書の値を使用し不確かさ低減する方法
3. HBMトルクセンサのデータシートの読み方
4. 演習形式で学ぶ、センサ精度を最大限に引き出すためのアプローチ

HBMパワエレ基礎講座 「"メカ”と”パワエレ”の世界をつなぐ制御技術としての基本知識」

電動モータ市場の急拡大により、機械系から電気系を横断的に評価できる試験方法の重要性が増しています。機械系エンジニアにとっても制御技術としてのパワーエレクトロニクスの知識は不可欠になりました。 この講座は弊社のビジネスパートナーである長岡モーターディベロップメント株式会社の佐藤様にご協力いただき、“メカ”と”パワエレ”の世界をつなぐ導入講座として、様々な電気回路に関する用語と、スイッチング回路(インバータ)を題材とした基本知識を学びます。モータの駆動信号はインバータからどのようにして出力されるのか、またその出力情報がどのようにインバータへフィードバックされるか等、基礎的なモータ/インバータ回路のふるまいが理解できます。

  • 対象:パワエレ技術をこれから学ぶ、または学び始めたばかりのモータ開発設計エンジニアの方
    ※高校数学程度の微積分および高校物理程度の電気回路の知識で十分です
  • 講師:長岡モーターディベロップメント株式会社 代表取締役 佐藤 大介様
       HBM 営業部 T&Mビジネスディベロップメント 相川 誠 
  • 形式:座学/スクール形式
  • 定員:10名 ※ただし会場により席数調整あり
  • 費用:無料
  • お申し込み:WEBからお申込みください ※競合の方のお申込みはお断りさせていただいております。ご了承ください。

【プログラム】

  1. パワエレ基礎用語-機械系エンジニアが知っておくべきポイント
  2. スイッチング回路とは?
  3. スイッチング回路で構成されるインバータ
  4. インバータ+コントローラ → モータ
  5. 質疑応答

※講師ならびにプログラムの内容は変更になる場合がございます。お申込み人数によっては会場を変更しての定員枠の増大、また社内講師のみによる対応となる場合もございます。ご了承ください。

「ひずみ計測基礎講座」

ひずみゲージ式計測はシミュレーションでは得られないミクロン単位の変化を確実に捕えられ、極めて高いデータ精度を確保できます。本講座ではその原理や種類の説明、またゲージの貼付という基本を体験いただきながら、手法の違いが計測結果にどのような影響を与えるのかをわかりやすく解説します。HBMのひずみ計測技術は誕生から60年以上を経て、今もなお各国の計量研究所から高く評価され、基準器として採用されています。最大の特長である搬送波方式や同技術を応用した最新アンプについても紹介します。

  • 対象:ひずみ計測の基礎知識をさらに深めたい方、精度向上のため正しい実測方法を学びたい方
  • 講師:HBM カスタマーサービス部 部長 勅使河原 浩樹
  • 形式:ワークショップならびに座学
  • 定員:10名 ※ただし会場により席数調整あり
  • 費用:無料
  • お申し込み:WEBからお申込みください ※競合の方のお申込みはお断りさせていただいております。ご了承ください。

【プログラム】

  1. ひずみゲージの原理と貼付実習
  2. ひずみ計測技術-HBMの搬送波技術と変換器
  3. ひずみゲージを用いた計測(実習1-ノイズによる影響の例)
  4. ひずみゲージを用いた計測(実習2-温度による影響の例)
  5. 国内外実績、製品紹介
HBMへのお問合せ HBMやHBMの製品について「もっと詳しく知りたい」、「わからないことがある」、「こんな製品を探している」などございましたら、お気軽に下記お問合せフォームでご連絡ください。