EGPS-200高精度GPSレシーバは、ブレーキテストや加速度テストのように車両テストにおいて非接触のスピード計測が可能です。 SoMat eDAQeDAQlite、車載ネットワークのコミュニケーション層 (ECOM または ELCOM)に対応します。

WEBセミナー: "Precision GPS Receiver EGPS-200 for SoMat eDAQ"

製品概要

ブレーキテストのキーポイントは、指示された停止信号を速やかに捉え、実際に停止するまでにどれぐらいの時間かかるかを確認することです。また停止に至るまでの車両の挙動も知る必要があります。このため、テストには非常に高速で正しく応答できるシステムが必要になります。HBMのSoMat用EGPS-200高精度GPSレシーバを使えば、正確な計測により優れたブレーキシステムの構築が可能になります。

更新レート200 Hzで、最高の信頼性


EGPS-200はGPSと慣性センサからのデータを、更新レート200Hzという最高速で提供でき高い信頼性を確保します。GPSと加速度計によるデータのコンビネーションが優れたパフォーマンスの実現につながります。チャンネルごとのサンプリングレートは200Hzであり、テスト車両の挙動を5msec毎に収集し、位置情報やあらゆる変換器と同期連動させます。CAN や映像も例外ではありません。

EGPS-200は非接触の速度計測デバイスであり、GPSのみに依存しています。またスピードよりも絶対的な位置が重要な場合には、測量に必要とされるレベルのレシーバともなります。

EGPS-200 にはベースモデルと拡張型のPLUSパッケージがあります。

  • The EGPS-200ベースモデルには、速度(200Hz)、絶対位置、3軸方向の瞬間加速、サテライト数、データおよび時間情報を含む19チャンネルが装備されています。入力トリガチャンネルも1つ装備されています。入力トリガチャンネルは、例えばブレーキペダルの踏込みやマーカー通過時といった外部イベントと同期してトリガをかけることができます。
  • PLUSパッケージでは、ベースモデルの全チャンネルに加え、IMU(Inertial Measurement Unit)およびRTK (Real Time Kinematic)の計測が可能です。IMUにより加速精度が改善でき、軸回転を追加すれば(回転、ピッチ、揺れなど)6DFの計測を行えます。

過酷な環境に対応

EGPS-200は密閉構造でコンパクトであり、温度範囲は-20 to 65 ℃、保護等級はIP 67です。4つの取付穴によりテスト対象に簡単に装着できます。対応機種はHBMのデータ収集システムSoMat eDAQeDAQlite. 1台であれば、車両ネットワークのコミュニケーション層 (ECOMまたはELCOM) にあるGPSコネクタから電源供給が可能です。

Key Features

  • High-accuracy speed output with update rate of 200 Hz
  • 20 base measurement channels
  • PLUS package with RTK and IMU options provides additional channels and accuracy
  • Rugged environmental protection to IP 67 standard
  • Integrated trigger input to synchronize measurements with external events

Product Literature

タイトル/詳細 言語
データシート
English
ブローシャー
French
操作マニュアル
多言語
多言語
安全指示書
English
Declaration of Conformity
多言語
多言語
ソフトウェア

Date: 02/2017
Version: 3.24.A.658
Size: 26 MB
多言語

The libsie SIE reader library exposes an object-oriented C API for reading SIE data.


Date: 07/2016
Version: 1.1.5
Size: 5 MB
多言語

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