What's new Perception 6.50?

Perceptionソフトウェアがバージョンアップされ、次のような機能が追加されました。

eDriveでの利用に向けて、新たに加わった'Live sheet'

今回の新機能はeDriveでの利用を目的としたインバータや電気駆動システムの計測アプリケーションです。”Set-up”シートでは計測の設定が容易に行えるようになり、”Live”シートでは計測値と電力関連項目のリアルタイムでのが、従来のデータ解析やデータ再生機能に加え、提供されています。

 

 

カーソルナビゲーション キー

 

カーソルナビゲーションキーが追加され、カーソルの移動がしやすくなりました。マウスでクリックするとカーソルが次の計測ポイントまで簡単に移動し、気になる箇所の解析が効率よく行えます。

 

 

COMTRADE出力フォーマット

 

Perceptionソフトウェアの出力フォーマットにCOMTRADE (Common format for Transient Data Exchange for power systems)が追加されました。COMTRADEはIEEE Power&Energy SocietyのPower System Relaying Committee (PSRC)で定義されたC37.111の規格に適合しています。

 

 

PTP同期を含むQuantumX MX1609KBのサポート

PerceptionQuantumXシリーズのMX1609KBが使用できるようになりました。MX1609KBは16チャンネルの温度入力(Kタイプ熱電対)に対応します。EthernetベースのPTPプロトコルに対応しているためGenesis HighSpeedシリーズとの同期計測が可能となりました。

GEN3tデータ収集システム

 

Genesis HighSpeedシリーズに新たに加わったラックマウント型(19")のGEN3tは、テストベンチでの高速データ収集に理想的な製品です。チャンネル毎に毎秒最高1億個の計測を行う事も可能です。GEN3tは過渡現象の記録や連続データ収集に適しており、外部PCへは100MB/sでデータを転送できます。また、オプションのSSDを使用すれば200MB/sでのディスクへの直接書き込みも行えます。入力ボードを装着できるスロット数は3つあり、最大96チャンネルを確保できます。

 

 

BASIC/IEPEデータ収集ボードのサポート

 

Perception6.5は新たに加わった入力ボードBASIC/IEPE ISO 2MS/sおよび200kS/sにも対応しています。BASIC/IEPE ISO入力ボードは± 10 mV 、入力レンジ最大± 50 Vの8つのアナログチャンネルを装備し、IEPE型の加速度ピックアップセンサの接続が可能な上、TEDSもサポートしています。

 

 

Perception Data Acquisition Software

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