シュトゥットガルト大学開発のベントモービル(逆風車)にHBMトルクセンサを採用

向かい風をエネルギー源とするベントモービル世界選手権は、Den Helder(オランダ)で、年1回開催されています。HBMの トルクセンサT22 を採用した、シュトゥットガルト大学のチームInVentus が、再びアイオロス*レース(2014年8月18~24日)に参加して好成績を収めました。
(注)*アイオロスとはギリシャ神話に出てくる風の神

風速の80%で2位

5ヶ国から車両9台が参加した、このレースは、向かい風を唯一のエネルギー源として、向かい風に向かって最速で走れる車両が勝者となります。シュトゥットガルト大学のチームInVentusは、風速の約80%を達成し、再び2位を獲得しました。これは、前年に比べ約25%の性能向上でしたが、カナダのチームChinookがより優れた性能で優勝しました。

トルクセンサT22で、ロータデータを収集

HBM提供のトルクセンサT22を使用して取得したデータは、InVentusが2位を獲得した際の重要な成功要因でした。センサは、ロータの動力および挙動に関するデータを直接取り出すことができるように、車両のロータの下流に直接設置しました。このデータにより、最適なブレードピッチの設定ドライバーの訓練などをはじめ、様々な改良を行うことができました。

アイオロスレース Den Helder

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