力センサをすばやく確実に設置してパラメータ設定

HBMの力センサとともに素早い設置を可能にするソリューションが新販売

2016年4月。容易に設置可能なHBMの力センサには、計測チェーンの自動パラメータ設定のためのTEDSをオプションで搭載。

アンプシステムにおける力センサの電気的設置とパラメータ設定は、従来の力計測技術ソリューションでは時間のかかる作業でした。計測チャンネルの数が増加するのにともなって、システムとコネクタがますます小型化されてきているのがその理由です。このため、HBM Test and Measurement(HBM)はエンドユーザー向けに組み込みを簡略化するための実用的なソリューションを開発しました。力センサは、注文しやすいことを原則としており、必要なケーブル長、アンプの適切なプラグ、およびTEDS(変換器電子データシート)とともに入手可能です。

感度、定格(公称)力、シリアルナンバー、変換器タイプなど力センサ固有のプロパティが電子メモリに保存されているため、TEDSがあれば大がかりなパラメータ設定は不要になります。このメモリには、適切なセンサデータがセンサの出荷時に書き込まれています。アンプシステムは自動的にチップを読み取ることができるので、適切なセンサデータで計測モジュールがパラメータ設定され、入力エラーが効果的に排除されます。HBMは、機能と絶縁抵抗を試験済みですぐに設置できる力センサを、適切なプラグおよび用途に適した長さのケーブルとともに提供します。

HBMのほぼすべての力センサで、便利なアセンブリの新しいオプションを利用できます。また、HBMのほぼすべての計測モジュールに対応するコネクタも利用できます。