試験と計測のエキスパート、HBM(ドイツ・ダルムシュタット)が生産・物流センターを新設

  • 試験と計測の専門企業であるHBMは、ダルムシュタットの本社機能をさらに強化するため新しい生産・物流センターを建設中
  • 利用可能面積は6,000 ㎡
  • 2016年8月3日、ダルムシュタット市長ヨヘン・パルシュ氏出席の下、定礎式を執り行う

2016年8月3日、ダルムシュタット。試験と計測の専門企業であるHBM(Hottinger Baldwin Messtechnik)は、新しい生産・物流センターの建設と、ダルムシュタット本社のオフィス拡張により、さらなる成長への第一歩を踏み出しました。定礎式では、ダルムシュタット市長ヨヘン・パルシュ氏が同社の決定に対して賛辞を述べました。

ヨヘン・パルシュ市長は、「HBMはいわゆる「隠れたチャンピオン」と呼ばれている、試験と計測における世界市場のリーダーであり、ダルムシュタットを本拠としています」とHBMの役割に理解を示しました。市長は次のように続けました。「私はHBMが次のような結論に至ったことを非常にうれしく思います。すなわち、ダルムシュタットはHBMの本拠地であり、HBMはここから世界市場を制覇し、ここからHBMの明るい未来を築いていく、ということです。」

1950年創立のHBMは、今日では世界30か国以上に生産・開発拠点と販売会社を擁する世界的テクノロジー企業です。従業員数750名のダルムシュタット本社は現在もHBMの支柱的存在であり、開発および生産の中心地となっています。

社屋の新設によって、HBMはさらなる成長への一歩を踏み出しました。HBMのアンドレアス・ヒュルホルストCEOは次のように述べています。「ここダルムシュタットでは、わが家のように心が落ち着きます。2桁の投資は、HBMの将来とダルムシュタットの本社に対する決意の表われです。新社屋には6,000 ㎡の利用可能な面積が生まれます。」

サプライチェーン担当副社長のカールハインツ・ペールマン氏は、「頑丈なトルクセンサの製品ラインナップでは、わが社は技術面でも販売面でも確実に一歩先を行っています。これらトルクセンサの生産スペースだけでなく、効率的な物流管理と近代的オフィスに必要なものを配備し、それらを生産と緊密に連携させていきます」と語っています。

建物全体の見通しのよいデザインは、高精度、革新的能力、信頼性といったHBMの本質的価値を強調しています。訪問者は一般に公開される生産施設を見学できます。ダルムシュタットのRuby3建築事務所が建物を設計し、施工管理も担当しています。2017年末には早くも新社屋での業務開始が予定されています。

図1:Im Tiefen SeeのHBM社敷地内の新しい生産・物流センター。完成予定は2017年末。写真:Ruby3建築事務所
図2:HBMロードセル、当日の新聞、最新のHBM会社案内が「タイムカプセル」に収められた。左から右へ:HBM CEOアンドレアス・ヒュルホルスト氏、新社屋建築士リュディガー・ルビー氏、ダルムシュタット市長ヨヘン・パルシュ氏。写真:メラニー・ニースク
図3:新社屋のお守りとして、タイムカプセルが地中に埋められた。左から右へ:HBM CEOアンドレアス・ヒュルホルスト氏、ダルムシュタット市長ヨヘン・パルシュ氏、新社屋建築士リュディガー・ルビー氏。写真:メラニー・ニースク
図4:新しい生産・物流センターの建設を記念する定礎式でHBM CEOアンドレアス・ヒュルホルスト氏、ダルムシュタット市長ヨヘン・パルシュ氏、リュディガー・ルビー建築士(左から右へ)。写真:メラニー・ニースク

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