PACEline CLP小型ワッシャ型力センサ、M14までのあらゆる標準ネジ径に対応

  • ワッシャ型圧電式力センサPACEline CLPに3種類の計測範囲を追加。M2.5からM14までのあらゆる標準ネジ径に対応
  • 変更なしにそのままで使用可能な小型センサ
  • センサの高さは、わずか3〜5 mm

HBM Test and Measurement(HBM)の小型ワッシャ型圧電式力センサPACEline CLPシリーズに、3種類の新たな容量が加わりました。これにより、M2.5からM14までの業界標準のどのネジ接続でも使用できるようになり、既存のシステムに即座に統合できます。アプリケーションには、生産ラインの監視(圧着力の監視や溶接力の監視など)や試験データのダイナミック計測などがあります。

3kN、14kN、36kNという3種類の容量が新たに加わったことで、HBMのワッシャ型圧電式力センサ、PACEline CLPシリーズはあらゆるネジ径に対応できるようになりました。M2.5~M14までの、あらゆる業界標準のネジを使用できるようになります。この小型力センサは、ネジやボルトの接続部のサイズを変更、調整しなくても、極めて小さなスペースに設置できます。

PACEline CLPワッシャ型力センサには、3kNから80kNまでの7種類のモデルがあります。計測範囲に合わせてセンサの高さはわずか3~5ミリメートルです。いずれもステンレス製で、RoHS指令に準拠しています。さらに、ノイズの少ない充電ケーブルに特に適しています。どの容量のセンサも、0.5mまたは1mのケーブル長で使用できます。

HBMは、「PACEline」シリーズという名称で圧電式力センサおよび計測器を幅広く提供しており、ひずみゲージ技術に基づいた標準的な力センサを揃えています。多様な種類の製品が用意されているため、技術面と価格面を考慮しながら、目的の計測タスクに最適なソリューションを選択できます。

ワッシャ型圧電式力センサPACEline CFW:M2.5からM14までの、あらゆる標準ネジ径に適合