高い基本精度を有するフレックスレンジ技術により、異なる計測範囲でのトルク変動試験が可能に

自動車におけるトルク計測には、しばしば特別な難しさが伴います。1台のトルクセンサで複数の計測範囲に対応させたい場合もあるでしょう。こうした要望に応える解決策の実現方法はいくつかあります。例えば、センサの計測範囲は電気的にも機械的にも広げることができます。ただし、電気的に計測範囲を広げる場合、ヒステリシス、信号ノイズ、ゼロ点での温度応答といった計測の不確かさにつながる要因が増長されてしまうため、精度は低下します。また、機械的に広げる場合、計測体が非常に複雑な構造をしていることによって、機械的性質が低下します。そこでHBMでは、異なるアプローチを取り、フレックスレンジ技術を用いたフランジ型デジタルトルクセンサ12HPを開発しました。このセンサは、たった1つのスプリングエレメントで計測範囲全体をカバーし、圧倒的な高さの精度レベルを誇ります。

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High-precision torque sensor for flexible measuring

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