強化型パワーアナライザ「HBM eDriveテスティング」が六相(以上の)機器にも対応

  • 電気駆動装置やインバータをテストするための革新的な完全ソリューション
  • 高速マッピング(数日ではなく数分)
  • 六相以上の機器にも対応

HBM Test and Measurement (HBM)は、当社の強化型パワーアナライザ「HBM eDriveテスティング」を六相または多相機器をテストするための追加機能で補完しました。この統合ソリューションにより、幅広い用途において、トルク、電気的計測量、温度、CAN[P1]バス、およびその他信号が計測可能です。

「HBM eDriveテスティング」は、インバータ式の電気機器をテストするためのカスタム計測システムです。従来のパワーアナライザとは異なり、「HBM eDriveテスティング」には、大幅に高速化された独自のデータ収集オプションと分析オプションが用意されています。

高速マッピング(数分)

「HBM eDriveテスティング」は、数日もかけずにほんの数分での高速マッピングが可能です。つまり、電力計を使用した後にPCで分析するという従来型のソリューションをはるかに超越しています。このモジュール式計測システムは、メインフレーム1台につき3チャンネルから最大51チャンネルまで随時拡張できるため、三相アプリケーションには理想的です。また、最新の機能強化を加えることで、六相機器やハイブリッド駆動、複数モータ駆動などの多チャンネルアプリケーションにも理想的です。

電力計測とデータ収集(DAQ)向けの単一システム

「HBM eDriveテスティング」は、パワーアナライザ機能に加え、最新鋭のデータ収集システム(DAQ)のあらゆる特徴を備えています。電気信号や、トルク、回転数、温度、CANバス、振動、その他多くの計測量の同期収集が可能です。すべてのデータは、リアルタイムで継続的に保存されるか、設定ポイントごとに保存されます。

T40BおよびT12HPのトルクセンサ(最高水準の精度向け)は、機械量の精密な取得を確実にします。7.2 kV rmsまでの高電圧プローブにより、データ収集の精度や使用者の安全に影響することなく、中電圧モータを直接計測システムに接続できます。10kVを超える高電圧範囲でモータと併用するための独自の絶縁デジタイザをご用意しています。

Enhanced Power Analyzer "HBM eDrive Testing"
Enhanced Power Analyzer "HBM eDrive Testing"