定評のあるDAQシステムMGCplusに、PTPv2同期機能を始めとする各種機能を備えた新しいプロセッサを搭載

 

今年で発売25周年を迎えるMGCplusは、世界全体で24,000台以上の販売実績を持つなど、これまでにナンバーワンのデータ収集システムとしての位置づけを確立してきました。 HBM では、このマーケットリーダーとしての地位をさらに確固たるものにするべく、MGCplusに新しい通信プロセッサ(CP52)を搭載しました。

CP52には、高速トリガやマルチクライアント機能、計測機器のスケーラビリティ等、現場で実績のある機能に加え、お客様の役に立つさまざまな新しい要素が盛り込まれています。

  • MGCplusを他のHBM DAQ製品や高速カメラ、圧力スキャナと組み合わせて使用するめの、新しい高精度PTPv2(IEEE 1588)同期機能
  • デジタルチャンネルの同時処理能力を、これまでの256チャンネルから512チャンネルに拡張
  •  USBマスストレージデバイスを用いた自立的データレコーディング
  • 2つの独立したEthernetインタフェースを搭載
  • HBM機器のスキャン機能およびDHCP機能により、接続の利便性がさらに向上
  • 後方互換性を確保

 

MGCplusデータ収集システムは、校正、材料試験、疲労試験など、幅広い用途で利用できます。特に、数多くのチャンネルを必要とし、ひずみ、応力、変位、トルク、電流、温度といったさまざまなパラメータに関するデータを収集する試験に適しています。

このように、MGCplusは応用範囲が広いため、あらゆるテストエンジニアにとって理想的な選択肢といえます。MGCplusは、MGCplusファミリー内だけでなく、センサーからソフトウェアに至るまで、計測にかかわるあらゆる部分に実績のある互換性を提供します。

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