計測チェーンの設定に必要なセンサの特性は、電子データシートの形でTEDSのメモリに記録されています。このデータシートはアンプによって読み取られます。すべてのデータがTEDSチップ内のテンプレートに記録されています。このテンプレートは、センサパラメータが記録されているデータテーブルとみなすことができます。アンプが情報を読むと速やかに計測チェーンが自動設定されます。

  • メーカー名、シリアル番号、などの情報以外に、最も重要な情報であるセンサ感度はもちろんTEDSに記憶されます。

  • テスト記録に記載された感度が、HBMのすべてのTEDS付きセンサに記憶されています。力ワッシャKMR と ひずみセンサSLB 以外は、一般にテスト成績書と共に納品されます。

  • 校正が要請された場合(例えばISO376規格に従って)、テスト成績書に記録された値の代わりにTEDSに任意の校正結果を記憶できます。

上書きできます。例えば、センサの感度(定格出力)は、再校正による新しいデータを上書きできます。

また、catmanソフトウェアを使用すると、センサデータベースの情報を容易にTEDSに上書きできます。

HBMアンプ(例えば、QuantumXかMGCplus)では、センサに書きこみできます。

いいえ、TEDSは多くのメーカーによって認められたIEEE1451.4規格に基づいています。

プラグ&メジャーが可能なセンサ内蔵の電子データベース

TEDS(Transducer Electronic Data Sheet)は、センサ内蔵のメモりチップに電子データとして記録されたセンサ固有の情報を電子的に読み書きできるシステムです。IEEEで規格化された記述フォーマットであり、様々なセンサのハウジングやケーブル、コネクタに組み込むことができます。

プラグアンドメジャーはPC操作で一般的なプラグアンドプレイのコンセプトを計測分野に応用したものです。 この技術により、プラグを挿入すればすぐに計測を開始できるという利便性が確保されます。 センサをTEDS対応の計測アンプに接続すると、電子データシートが自動的にアンプにインポートされ、正しい設定に変換され、面倒な手動セットアップなしに計測を開始できます。

所要時間はわずか18秒*

(*一般的なTEDS対応センサのセットアップ所要時間)

  • ケーブルを接続
  • ワンボタンでTEDS データシートをインポート
  • オプション: ゼロ点やフィルタの設定など
  • 計測結果の取得

IEEE 1451.4 で規定される世界のスタンダード

  • TEDSメモリやデータフォーマットは世界標準に完全準拠し、特定メーカのスペックに依存しない優れた汎用性
  • 異なる種類のセンサをサポートする高い適応力
  • HBMの他、世界の変換器・アンプ/計測器を製造企業が標準化に貢献

Product Literature

タイトル/詳細 言語
データシート
English
German
Italian
設置マニュアル
English, German
操作マニュアル
German
English
ドライバ

Conversion template containing the IEEE codes for TEDS of all HBM transducers.

Date: 02/2016  |  Size: 2 KB

多言語
Declaration of Conformity
多言語
その他
English, German
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