アンプの校正は、正確でトレーサビリティの取れた試験結果を保証します。

全てのQuantumXには電子実用標準証明書が搭載されていますので、最初期の段階から、信頼できる安全な計測結果が実用標準校正により保証されています。

本体には校正シールが貼られています。

QuantumXは、本体のメモリの中に校正証明書が搭載された初めてのアンプです。これにより、お客様が必要な時にはいつでも証明書を取り出していただくことができます。QuantumXには校正証明書をPDFで表示、印刷できるソフトが内蔵されております。

また、QuantumXの再校正の際には、以前までの全ての校正証明書と共に最新の校正証明書をメモリに保存いたします。これにより、お客様にはQuantumXの校正履歴を瞬時に確認していただくことができます。

QuanumX・8チャンネルマルチアンプは非常に多彩な接続が可能です。ストレインゲージ、電磁誘導型変換器、アナログ電圧、電流信号、周波数、パルス、温度、デジタルCAN信号など、これら全てのものが接続可能です。QuantumXの校正証明書は関連する量の試験値を全て記載し、アンプの特性を記した完全な情報を文書で提供します。校正試験では、直線性誤差の解析も行い、「OK/Not OK」表示でお客様のQuantumXが仕様を満たしているかを示します。

全てのQuantumXのシリアルナンバーと校正情報はISO9001に適合しています。

合計5シリーズでそれぞれ14ステップ:合計8シリーズでそれぞれ3ステップ:
フルブリッジ: 2.5 V 搬送波印加、 ±2 mV/V 校正範囲フルブリッジで搬送波印加では印加電圧と校正範囲のさらに4つのコンビネーション
フルブリッジ: 2.5 V DC 印加、 ±100 mV/V 校正範囲フルブリッジでDC印加では印加電圧と校正範囲のさらにもう1つのコンビネーション
電圧信号: ±10 V 校正範囲電圧信号ではさらに2つの校正範囲
電流信号: ±20 mA 校正範囲PT100 測温抵抗体
PT100 測温抵抗体

校正証明書には関連した全ての試験値が記載され、アンプの挙動についての資料が添付されます。解析には、非直線性の計算値や、お客様の計測器の状態がわかりやすいように OK/NOK 判定も含まれています。

校正に使用される全てのアンプのシリアル番号や全ての参照用変換器などはISO 9001 に準拠し校正証明書に明記されます。

実用標準校正証明書: ただの証明書ではありません。

「実用標準校正証明書」はただの証明書ではありません。「OK」、「Not OK」表示や校正結果のグラフ表示などを通して、校正結果が一目で分かるように記載されています。またこれらは全てPDFファイルでお渡しすることもできます。この証明書は全ての計測値を記載し、そして文書化します。ISO監査も安心してお受けいただくことができます

 

現在、オンサイト校正(現場での校正)が可能な地域はヨーロッパに限られております。

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