データ収集システムQuantumXやSomatXRを校正し、確実な計測結果を

校正は、計測装置から得られる結果を、許容できる範囲にまで計測対象の真値に近づける1つの方法です。校正しても計測対象の真値は推測に過ぎないという事実は根底にあるにしても、真値に近づけることは可能です。それは、計測装置の信号をある参照器と比較することで行います。そしてこの参照器が国家標準または国際標準によりSI単位までトレース(追跡)できることがベストプラクティスとされています。

HBMは、迅速で確実な校正サービスを、お客様の現場で(オンサイト校正)、あるいは当社の認定試験所にて提供します。校正データはすべてHBM校正クラウドに保存され、デジタル証明書として利用可能です。これにより、信頼できる文書が、いつでもすぐに入手できます。監査も安心してお受けいただくことができます。

品質と安全

  • 精度の判定
  • トレーサビリティの証明
  • 安全を確実に
  • 認証との適合性を保証

長期投資

  • 将来に投資
  • 一貫性と信頼性を向上
  • プロセス不具合の予測と防止

デジタル証明書

  • デジタル実用標準校正証明書
  • トレーサビリティが確保された結果がオンラインで入手可能
  • 国家標準と国際標準

校正はどれくらいの頻度で必要ですか

推奨される校正間隔は、ご使用のアプリケーションと装置の使用方法に大きく左右されます。ガイドラインとして、計測アンプの場合12か月ごとが推奨されます。最大でも24か月に1度は校正してください。

重要性が高く長期にわたる試験を実施する場合には、試験実施直前にデータ収集モジュールの校正を行い、計測値の信頼性を確保してください。実務上は、経験に基づいて最適な校正間隔をユーザーが決定してください。

電子センサや電子機器だけでなく電気機器もドリフトを示し、ものによっては比較的大きくなります。HBMは、データ収集システムQuantumXやSomatXRの精度を、生産ラインの実用標準校正デジタルデータをすべて記載することで証明します。証明書は、一般的なパソコンソフトウエアからPDFファイルで作成できます。

 

デジタル校正証明書

クリックしてデジタル校正証明書の内容を確認する:

製品タイプ:

MX840B

校正範囲:

電圧比、DC電圧、DC電流、温度、周波数

デジタル校正証明書サンプル 

 

 

一層便利で安全な、システムのオンサイト校正

HBMオンサイト校正サービス*は、お使いのデータ収集システムQuantumXSomatXRの校正をお客様サイトにて行います。ダウンタイムの減少と費用の節減が見込めます。当社校正チームのプロフェッショナルな作業により、アンプはすぐに次の計測作業に使用することができます。(日本では未対応)

新しい証明書はすべて、これまでの校正証明書と共にアンプのメモリに保存します。そのためアンプの校正履歴をいつでも迅速に参照することができます。加えて、証明書はすべてHBM校正クラウドにも保存されます。

  お客様サイトで校正

  装置ダウンタイムを最小化

  装置はすぐに再び使用可能に

 

HBM校正チームへのお問い合わせや、校正実施日のスケジュールのご希望等については、下記フォームからお寄せください。

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