QuantumX CX22B: テストや監視用の高性能データレコーダ

データレコーダQuantumX CX22Bは、汎用性が高く、 多彩な機能を分散処理できる QuantumXシリーズと完全に統合できます: 機械、電気、熱関連の計測量、 または、車両用バスからの信号 、カメラ、車軸分力計、GPSなど をすべて、直接装置内に、 最大5MS/sの総合サンプルレートで収集、分析、記録します。PCの接続は不要です。

多機能を分散処理するシステム設計

様々な機能が分散処理可能なモジュール式の計測モジュール・データレコーダであるQuantumXは、小規模の非常に複雑な計測プロジェクトに適しています。野外での長期定点計測の場合、データレコーダは分散処理タイプの計測モジュールからデータを完全に自動収集します、例えば、橋、風力タービン、トンネル、あるいは大建築物・構造体の監視などのアップリケーションです。

モバイルDAQ

典型的なモバイル・アプリケーションには、険しい道路上での道路負荷データ(RDLA)車両ダイナミックテスト(乗り心地と操作性)があります。記録データは一方では、最終的な性能確認に使用されますが、他方では、部品やシステムまたは車両全体の耐久性や寿命の実験室での初期テストに使用できます。さらに、疲労試験のシミュレーションモデルを最適化する基礎情報として収集したデータを使用できます。例えば、新しいシステム部品が、実際の運転条件下で、モデルが予測した性能を発揮しているかどうかを調査できます。しかしながら、車、商用車、列車、船などでの設置環境は、PCやラップトップに理想的ではありません。このデータレコーダCX22Bは十分なコンピューティング機能だけでなく、右の一覧表に示すような機能を提供します。

また、CX22Bは非常にフレキシブルな方式で制御できます。その方法は、直接接続されたタッチスクリーン、タブレットPC、LAN経由だけでなく、携帯電話ネットワークを通してコード化された遠隔アクセスを使用する事もできます。コンパクトなデータレコーダQuantumXはスタンドアロン式のデータ収集により新しい分野を開拓できます。このデータレコーダはフレキシブルで、使い易く、高性能で堅牢なのが特長です。

現場で計測の分析結果を利用

データレコーダCX22Bには、高い演算処理能力があるので、以下の機能が可能:

  • 計測信号を演算処理、自動化、表示し、堅牢なファイル形式で保存

  • イーサネットかUSBインターフェースで、ビデオカメラを接続

  • あるいは、遠隔測定方式で車軸力を記録

  • 特定の運転状況での計測値と信号を、発生した位置に関連づけて収集するために、QuantumX CX22Bが設置された車両の場所と動きは、GPS、GLONASSセンサまたは慣性計測ユニット(IMU)を使用して決定

  • 科学計算やマトリクス計算またはRainflowやレベル時間(Time-at-Level)のような階級計算、またはオンラインFFT、電力や効率計算などを含む強力なオンライン信号処理により、アプリケーションの現場で正確な解析結果を閲覧・利用可能

catmanソフトウェアで解析を簡単に実施

catman は例えば、データレコーダQuantumXのモバイルアプリケーションなどの計測データのパラメータ化、収集、および表示を簡素化します。またCatmanは、追加パッケージをレコーダ本体上またはホストPC上に搭載して機能性を高めることが可能です。

地図上にGPSデータを表示
計測データの後処理

日本国内販売モデルはCX22Bとなります。ワイヤレスでの使用には別途ワイヤレスルータが必要です。
詳細はこちらからお問い合わせください。


Product literature

タイトル/詳細 言語
データシート
Japanese
Chinese
English
German
ブローシャー
English
Simplified Chinese
Japanese
English (US)
German
Portuguese
操作マニュアル
多言語
多言語
German
Italian
English
Chinese
Japanese
English, German
English, German
German, English
Chinese
Italian
アクセサリ
Italian
English
German, English
Italian
EU Declaration of Conformity
多言語
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Tech Notes

This TECH NOTE focusses on integrating Kistler IGeL wheel force transducers (WFT) named RoaDyn® into QuantumX Data Recorder CX22B-W from HBM for mainly Road Load Data Acquisition (RLDA).

English

This Tech Note describes how to operate a QuantumX Data Recorder CX22B-W by an iPad tablet from Apple wirelessly.

English

This Tech Note describes how to integrate data from a 3rd party device via RS232 into the data file recorded with QuantumX Data Recorder CX22B‐W. The shown example uses the Visual Basic for Application scripting engine, called EasyScript integrating additional signals. Easy Script  is part of catmanAP or can be added as plug‐in to CX22B‐W.

English

This TECH NOTE explains the highly accurate time sync mechanism Precision Time Protocol or short PTP, its advantages and its use in Test & Measurement applications.

English

This TECH NOTE shows available and tested PTP components together with HBM equipment and can be used as reference source giving you some recommendations.

English

This Tech Note describes satellite based position measurement in general and its value in mobile data acquisition and analysis, helpful in many different applications and industries. It describes different sensors and Inertial Measurement Units (IMU) and the HBM tool chain QuantumX data acquisition system, catman and GlyphWorks for post-process data analysis.

English

This Tech Note describes the use of video in general and its value in mobile or stationary data acquisition jobs. It describes different types of cameras and recording of its video stream with the QuantumX Data Recorder CX22B-W. It also describes video based data analysis in catman from HBM.

English

This Tech Note describes how to prepare the QuantumX Data Recorder as a gateway so that you can route all incoming data from modules to a PC via the CX22B-W and Gigabit Ethernet. The following graphics show the system used in a distributed and in a centralized configuration (integrated into a backplane).

English

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