衝撃・振動・衝突(激突)試験を確実にサポート

衝撃・振動・衝突を伴う試験には様々な種類がありますが、瞬間的に極端な力がかかるものとしては、ロケットエンジンテスト、爆発の計測、スプリットホプキンソン棒試験、シャルピー衝撃試験、バードストライク、一般的な部品破壊試験などがあります。これらの試験で共通な点は、極端な物理現象を再現する点です。製品や試験サンプルに、極端な衝撃をかける試験は、試験の実施に完璧さが求められます。特に衝撃試験では、破壊試験になるのでサンプル設定やテスト構築が高価で、簡単に再試験ができないからです。

HBMのデータ収集システム Genesis High Speed は、過去数十年間、振動・衝撃試験の分野で実証されたソリューションを提供します。衝撃テストにおいて、Genesis High Speed*のソリューションを成功させる最重要な要素は、信頼性です。

Genesis High Speedに完全に組み込まれた Perceptionソフトウェア のおかげで、最大100MS/sの極めて高いサンプリングレートと絶対的なデータの保全が保証されます。さらに、計測されたデータは、特許のStatStream技術を使用して、リアルタイムで表示されます。また、記録しながら分析する機能(Review-while-Recording)を使用して、計測進行中の保存データ全体を観察できます。

ページ上段のイメージ画像は ATK 提供


拡張可能

4~10,000チャンネルまで拡張可能なフレキシブル・データ収集システム

高速

様々なセンサをサポートできる最高サンプリングレート100MS/sの入力ボード

信頼性

記録データを完全保護できるローカル・データ保存

直感的

データ収集システムの設定にPerceptionソフトウェア使用

高速データ収集システムGenesis High Speedの特長


高速データ収集のあらゆる課題を解決

衝撃、激突、振動アプリケーションは、それぞれの独特の課題を持っています。HBMのお客様の多くが、データ収集システムGenesis High Speed を使用して、これらの課題を解決しています。このシステムは異なるメインフレームとデータ収集ボードから構築され、以下のことが行えます:

  • IRIG、GPS、PTP、Master/Slaveなどから同期の方式を選択可能
  • 光Ethernetオプションで、ノイズの影響を受けない計測と最高のデータ転送速度400MB/s(200MS/s)が可能、最大転送距離は10km
  • 装置に内蔵のSSDかネットワーク接続型ストレージ装置(NAS)を使用した安全性の高いデータ保存
  • 並行して使用可能なトリガによるデータ収集と連続データ収集
  • センサデータベースとPerceptionソフトウェアを使用して、簡単でエラーのない入力チャンネルの設定
  • 多様なタイプの入力ボードが使用可能:

 
衝撃テスト

  • ロケットエンジンテスト
  • 弾道テスト

 
振動試験

  • シェーカーテスト

* HBMの Genesis High Speed製品 は、以前、LDS Nicolet、LDS Dactron、Gould Nicoletのブランド名で販売されていました。Nicolet ブランドはThermo Fisher Scientific Inc.によって所有されており、Gould はGould Electronics GmbHのブランド名です。

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