FBG型光ファイバ技術による高精度モニタリングシステム

HBM FiberSensing S.A. は、FBG型光ファイバ技術による高精度モニタリングシステムを開発製造する世界的なマーケットリーダーです。

エネルギー(製造・輸送・流通)、土木建築技術、航空技術(開発プロジェクト)、製造ライン、研究開発(大学・研究機関)を主要なマーケットとしています。

 光ファイバ技術と電子技術をベースにした優れたセンサと計測器、ソフトウェアからなる完全な計測チェーンを、主にOEMベースで提供してきました。さらにお客様の特殊な要求に応える様々なモニタリングシステムをカスタムソリューションとして提供することもできます。

FiberSensingの技術を支えるのは高い技術をもつ優れたエンジニア達で、FBGセンサ技術で多くの経験を積んだ研究者もいます。

業界で高い評価を得ながら、そのビジネス活動を世界中に展開しています。製品コンセプトの立案から特許技術による製造に至るまで、すべての開発工程を自社で行います。

現在は40名ほどのスタッフがPorto International Airport近郊の最新オフィスビルで働いています。企業としてISO 9001:2008の認定も受けています。

HBM FiberSensingの歩み

HBM FiberSensingのマネージメントチーム

FiberSensing社が設立されたのは2004年4月、この年に研究開発機関であるINESCTEC Porto(Institute for Systems and Computer Engineering of Porto)から独立しました。20年以上に渡る世界有数のリサーチグルプが達成した光ファイバセンサ分野における研究成果でした。

創始者は4人の研究者(Luís Ferreira, Francisco Araújo, Alberto Maia and José Luís Santos)でした。当時はまだ研究段階であったFBG技術の工業化に踏み切ったのです。

2004年度の最初の投資から1年の間に、多彩なモニタリングに対応できる幅広いセンサと計測器が開発されました。当時は主に建設業界のヘルスモニタリングを目的とするものでした。

こうした開発段階を経て、2度目の投資が行われ本格的な工業化が進みました。

2005年頃には本社を現在のポルトガル マイアに移し、企業としてのブランディングも開始しました。

以後現在に至るまで、FiberSensingは何百という種類のモニタリングプロジェクトに関わり、大量のセンサや計測器を世界中に提供しています。

2010年にはISOを取得し、革新性・品質・信頼性に優れた設計・開発と製造、販売、サービスで最高レベルを提供できる企業として認定されました

FiberSensing社は光ファイバセンシング分野のパイオニアであり、FBGセンサを使ったシステムを様々なアプリケーションに提供する業界リーダーとして、当初から大きな成功をおさめ続けています。

他の追従を許さない技術を備えた企業としてすでに優れた地位を確立した企業です。

2014年10月、FiberSensingはHBMに統合され、現在はHBMが提供する光ファイバセンシングソリューションの中核を担う存在となっています。

HBM FiberSensing

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