新型の光インテロゲータMXFS:シームレスな光ファイバ式計測チェーンを実現

近日公開:HBMは、温度試験および構造ヘルスモニタリング用の光インテロゲータを新たに開発しました。

ファイバセンサnewLight および ソフトウェアEVIDAS を組み合わせた光インテロゲータシステムがシームレスな計測チェーンを実現します。

  • 高電圧環境に最適
  • 長距離計測
  • 1台の装置で数百の計測チャンネルを使用可能

光インテロゲータとは?

 計測ユニットまたはデータ収集システムとしても知られている光インテロゲータは、光ファイバブラッググレーティング(FBG)センサよりの信号を計測値に変換するオプトエレクトロニクス機器で、静的および動的な計測値を使用する監視アプリケーションなどに適しています。FBGインテロゲータは、複数の光ファイバに接続された、ひずみ、温度、変位、加速度、傾きなどの様々なタイプのセンサによって構成される大規模センシングネットワークからのデータを同時に計測できます。

  インタロゲータは光センサによって反射された光の波長を計測し、それを工学単位に変換しデータとして収集します。収集された計測値は、EthernetまたはFireWireを介して、ソフトウェア上で観測でき、アーカイブ、分析、エクスポートできます。QuantumXモジュールを適切に設定すれば、インテロゲータをPROFIBUSやCANbusなどの多様な通信プロトコルに統合できます。

  FBGセンサは設置が簡単で、電磁ノイズの影響を受けず、爆発性雰囲気でも使用できます。正確な計測値の取得が必要な場合は、高精度のインテロゲータが必要です。大規模なセンサネットワークに適したHBMのインテロゲータは、信頼性の高いソフトウェアインタフェースにより、24時間365日継続して、高分解能で計測された静的・動的データを高精度で収集します。